約 1,635,748 件
https://w.atwiki.jp/oldscoolessential/pages/176.html
ドラゴン 巨大な肉食の翼を持つ爬虫類であり、誇り高き古代種族である。ドラゴンには多くの亜種が存在し、その多くは鱗の色で区別される。すべてのドラゴンは卵を産み、人間の文明圏から遠く離れた隠れ家に財宝を蓄える。 行動:カオティック・ドラゴンは基本的に人間を食べようとするが、時には捕えることもある。ニュートラル・ドラゴンは人間を攻撃したり無視したりすることがある。ローフル・ドラゴンは名誉に値する相手を助けることがある。 プライド:ドラゴンは非常にプライドの高い生き物であり、お世辞には常に耳を傾ける。 攻撃パターン:基本、ドラゴンは最初にブレス攻撃で攻撃し、その後再びブレスするか近接攻撃を行なう(どちらの攻撃も同じ確率)。 ブレス攻撃:1日に3回まで使用可能。その範囲内にいる者はすべて、ドラゴンの現在のヒット・ポイントに等しいダメージを受ける(対ブレス攻撃セーヴで半減)。 ブレス攻撃の形状 雲: 長さ50フィート、幅40フィート、高さ20フィート。 円錐:口の幅2フィート、端の幅30フィート。 線:全長5フィート幅。 エナジー耐性: 自分のブレス攻撃や格下のブレス攻撃では無傷。似たような攻撃形態に対しては自動的にセーヴする。(例えば、レッド・ドラゴンは炎の油に免疫があり、ファイアーボールの呪文によるダメージは半分になる)。 言語と呪文:一部のドラゴンは話すことができる(彼ら自身の言語と共通語)。その確率は亜種によって異なる。会話が可能なドラゴンはランダムに選ばれたマジック・ユーザー呪文を唱えることができる(呪文の数とレベルは記載されている)。 睡眠:地上で遭遇したドラゴンが眠っている確率は亜種ごとに記載されている。眠っているドラゴンは1ラウンドの間、命中に+2のボーナスで攻撃することができる。ドラゴンは眠っているふりをすることがある! 鎮圧: 非致死的攻撃によってHPが0になると降伏し("制圧 "を参照)、敗北を認める。(服従のダメージはブレス攻撃によるダメージを軽減しない) 制圧されたドラゴンは機会があれば、あるいは自殺の命令が下されれば、逃走を試みたり、捕獲者を攻撃したりする。また、1HPにつき最大1,000gpで売ることができる。 年齢:以下のステータスは平均的な大きさのドラゴンを表している。若いドラゴンはHDが最大3少なく、財宝の量は1/4か1/2である。年老いたドラゴンはHDが最大3高く、財宝の量が2倍になることがある。 隠れ家 ドラゴンの財宝は隠れ家に保管され、無防備になることはめったにない。 内容 ブラック・ドラゴン ブルー・ドラゴン ゴールド・ドラゴン グリーン・ドラゴン レッド・ドラゴン シードラゴン ホワイトドラゴン ブラック・ドラゴン 沼地や湿地に生息する。 アーマークラス 2 [17] ヒット・ダイス 7** (31hp) 攻撃 [2×爪(1d4+1)、1×噛みつき(2d10)]またはブレス THAC0 13 [+6] 移動 90フィート (30フィート) / 240フィート (80フィート) 飛行 セーヴィング・スロー D8 W9 P10 B10 S12 (7) 士気 8 属性 混沌 XP 1,250 出現数 1d4 (1d4) トレジャータイプ H ブレス・ウェポン:60フィートの長さの酸の線。 言語と呪文 20%; 4×1レベルマジック・ユーザー呪文。 睡眠: 40%. ブルー・ドラゴン 開けた平原や砂漠を好む。 アーマークラス 0 [19] ヒット・ダイス 9** (40hp) 攻撃 [2×爪(1d6 + 1)、1×噛みつき(3d10)]またはブレス THAC0 12 [+7] 移動 90フィート (30フィート) / 240フィート (80') 飛行 セーヴィング・スロー D8 W9 P10 B10 S12 (9) 士気 9 属性 中立 XP 2,300 出現数 1d4 (1d4) トレジャータイプ H ブレス・ウェポン:100'の長さの稲妻の線。 言語と呪文 40%、1レベルマジック・ユーザー呪文×4、2レベルマジック・ユーザー呪文×4。 睡眠:20%。 ゴールド・ドラゴン どのような地形でも遭遇する可能性があり、しばしば人や動物の姿をしている。 アーマークラス -2 [21] ヒット・ダイス 11** (49hp) 攻撃 [2×爪(2d4)、1×噛みつき(6d6)]またはブレス THAC0 11 [+8] 移動 90フィート (30フィート) / 240フィート(80フィート) 飛行 セーヴィング・スロー D6 W7 P8 B8 S10 (11) 士気 10 属性 秩序 XP 2,700 出現数 1d4 (1d4) トレジャータイプ H ブレス・ウェポン:長さ90フィートの炎の円錐、または塩素ガスの雲。 言語と呪文:100%;第1レベルマジック・ユーザー呪文4つ、第2レベルマジック・ユーザー呪文4つ、第3レベルマジック・ユーザー呪文4つ。 睡眠: 5%. 変身: 人や動物の姿になることができる。 グリーン・ドラゴン ジャングルや森に潜む。 アーマークラス 1 [18] ヒット・ダイス 8** (36hp) 攻撃 [2×爪(1d6)、1×噛みつき(3d8)]またはブレス THAC0 12 [+7] 移動 90フィート (30フィート) / 240フィート (80フィート) 飛行 セーヴィング・スロー D8 W9 P10 B10 S12 (8) 士気 9 属性 混沌 XP 1,750 出現数 1d4 (1d4) トレジャータイプ H ブレス攻撃:塩素ガスの雲。 言語と呪文:30%;1レベルマジック・ユーザー呪文×3、2レベルマジック・ユーザー呪文×3。 睡眠: 30%. レッド・ドラゴン 丘や山に棲む。 アーマークラス -1 [20] ヒット・ダイス 10** (45hp) 攻撃 [2×爪(1d8)、1×噛みつき(4d8)]またはブレス THAC0 11 [+8] 移動 90フィート (30フィート) / 240フィート (80フィート) 飛行 セーヴィング・スロー D6 W7 P8 B8 S10 (10) 士気 10 属性 混沌 XP 2,300 出現数 1d4 (1d4) トレジャータイプ H ブレス・ウェポン:長さ90フィートの炎の円錐。 言語と呪文:50%;1レベルマジック・ユーザー呪文×3、2レベルマジック・ユーザー呪文×3、3レベルマジック・ユーザー呪文×3。 睡眠: 10%. シー・ドラゴン 緑色の鱗、ヒレのような翼、黄色がかった紋章を持つ、知性の高い水棲ドラゴン。深海の洞窟や難破船に生息する。時には船を襲って財宝を盗み、乗組員を食べることもある。 アーマークラス 1 [18] ヒット・ダイス 8** (36hp) 攻撃 1×噛みつき(3d8)またはブレス THAC0 12 [+](ザック 移動 180フィート (60フィート) 水泳 / 180フィート (60フィート) 滑空 セービング・スロー D8 W9 P10 B10 S12 (8) 士気 9 属性 中立 XP 1,750 出現数 0(1d4) トレジャータイプ H ブレス・ウェポン:毒の唾液、射程100フィート、直径20フィート。対ブレスでセーヴしないと死ぬ。(毒は1ラウンドで無害になる)。 言語と呪文:20%;1レベルマジック・ユーザー呪文×3、2レベルマジック・ユーザー呪文×3。 睡眠: 30%. 滑空: 水から飛び上がり、最大6ラウンド滑空する。 ホワイト・ドラゴン 寒い地域に生息する。 アーマークラス 3 [16] ヒット・ダイス 6** (27hp) 攻撃 [爪×2(1d4)、噛みつき×1(2d8)]またはブレス THAC0 14 [+5] 移動 90フィート (30フィート) / 240フィート (80') 飛行 セーヴィング・スロー D10 W11 P12 B13 S14 (6) 士気 8 属性 中立 XP 725 出現数 1d4 (1d4) トレジャータイプ H ブレス・ウェポン:長さ80フィートの円錐状の冷気。 言語と呪文:10%、1レベルマジック・ユーザー呪文×3。 睡眠: 50%.
https://w.atwiki.jp/hosyoku/pages/140.html
あるところに、一匹のドラゴンがいた。 そのドラゴンは、背中の翼で、どこまでも飛んでいくことができた。 どんな剣も矢も通さない、堅い鱗を持っていた。 体は象よりも大きかった。人の何倍もの寿命を持っていた。 彼は人間の手に負えない存在だった。 まさにドラゴンのなかのドラゴンだったのだ。 彼の巣穴は、人の立ち入れない山の中腹にある洞窟にある。 今日も彼は、朝ゆっくりと起きると、その翼で巣穴から飛び立った。 その退屈な日常とあまる労力の大部分を、趣味と食事に費やしていた。 彼は伝説にあるドラゴンそのままに、若い娘の肉を大好物としていた。 今日もその哀れな食料を探しに出かけるのである。 彼の縄張り、すなわち行動範囲は半径数百キロにも及ぶ。 人間が減りすぎないように、なるべく毎日違う村から 食料を調達していた。仲間には、巣に引きこもり、 生け贄を要求する者もいたが、それは彼の趣味には 合わなかった。 一つの村を見つけると、彼は降り立った。 ついでにその強靱な尻尾で、近くの小屋を吹き飛ばす。 家を焼く。近くにいた牛に強靱な爪で殴りかかる。 頭のつぶれた牛は、そのまま動くことはなかった。 これらの行動は人間を脅すためだが、あまりやり過ぎてはいけない。 被害を与えすぎると、人間の数が減ってしまうのだ。 「今すぐこの村のすべての若い女を連れてこい!さもなければ 一人残らず焼き殺してやる!」 巷で恐れられるドラゴンが現れた!と騒然とする村人に、 彼はいつもの脅し文句を出した。 成る可く村の破壊はしない。 もちろん抵抗に遭うこともあるが、 その時は仕方がないが。 今回、村人達は素直に結果的にドラゴンの言うことに従った。 人間は人間なりの葛藤があったのだろうが、割愛する。 そんなのは彼の知ったことではなかったからだ。 1時間半後には、彼の目の前に数十人の若い娘達が並べられた。 「この中から一人、今日の食事に頂こう…逃げようとした者は 背中から焼き殺してやるからな」 彼は娘達に近寄ると、品定めを始めた。 娘達は、これ以上無いというほど恐怖していた。 彼が生け贄というシステムを採用しないのは、反撃の準備を 与えないように、という為だけではない。 覚悟もなく、突然身に降りかかった恐怖にすくむ 人間を見るだけで、彼は楽しくて仕方がなかったからだ。 さて今日はどの娘にしたものか。 何も解らず、ただ泣きじゃくる幼い子から、成熟した女まで。 選ぶのはその日の気分である。 よく尻と胸に脂ののった娘にしようか。それとも、 食べ応えは少ないものの、小さくて柔らかい子供の肉を選ぶか。 近くにいた、恐怖で固まる、髪の長い少女の匂いを嗅ぐ。 舌で首筋をぺろりと舐めると、「あ… あぁ…」などと言う声を 漏らしながら、震えながら少女は失禁した。 今日は掘り出し物があった。まだ幼いのに、 胸に不釣り合いなほどの脂がのっている娘を見つけた。 長い栗色の髪も可愛らしく、これは美味そうだ。 人間の女は豚よりも脂がよくのっている。 その脂が特に集まったところが乳だ。 特別柔らかく、口に入れるととろけるような味が する、人間の乳房が彼の大好物だった。 それに加え、子供の肉の柔らかさを持っているとは、、 今日は良い獲物を見つけたものだ。 「この娘を頂こう」 彼は前足でその娘を掴むと、またその翼で飛び立った。 巣に帰る空の上、自分の手の中で、娘が恐怖しているのが解る。 どうやら、叫び声を出すこともできないようだ。 都合がいい。人間の女の出す甲高い叫び声は とても嫌いだったからだ。 生きたまま攫われ、食い殺されるのを待つというのは どんなに恐ろしいことだろうか。 そんな事を考えながら、 「今日は良い獲物が手に入った。巣でゆっくり食ってやろう」 などと言って、彼はまた獲物の恐怖心を煽るのであった。 彼は巣に帰ってきた。その洞窟は、彼がゆっくり羽を伸ばせるほど 大きかった。入り口は垂直に切り立っており、獲物が逃げ出すのを防ぐのにも、 じゃまな人間が進入してくるのを防ぐのにもとても都合が良かった。 巣の奥には、捕まえてきた人間の娘達が捕らえられていた。 彼は毎日一人ずつ食べているが、大きい街を襲ったときには、 一度に何人も攫ってくることがある。 余った人間をまさに家畜としているのだ。 コレクションの中に、先ほどの娘を加え、一仕事付いた彼は 休むことにした。 攫ってきた娘達が、自分の行く末に恐怖し、絶望する姿を眺めるのも 彼は大好きであった。 ただひたすら死を待つ者や、逃げ出そうとする者、 時には抵抗する者もいるが、どれも皆無駄であった。 時にはあえて逃げ出せそうな隙を与え、 また捕まえるような遊びも行った。 寝たふりをする横を、震えながら忍び足で通り抜けようとする 獲物を薄目で眺めた時など、笑をこぼさぬようにするのが必死であった。 一度希望を得た獲物が、再度絶望に落とされた時の顔を見るのは、たまらない楽しさだ。 数時間後、ドラゴンはいつもの時間に覚ます。 そろそろ腹が減ってきた。 どの娘から食ってやろうか…そう考えながら、 自分のコレクションを見ているだけで、涎があふれてきた。 そんな彼の様子を察知したのだろう。娘達はまた今日も この時間がやって来たのかと、震え上がった。 今日は誰から食べられるのか。今日こそ自分になるのか。 彼は食べ方にも様々なこだわりがあった。 成る可く死なないように、少しずつ食いちぎる食べ方もある。 これは、部位ごとの肉の味をじっくり堪能することができる。 丸呑みにする方法。これは、胃の中で暴れ恐怖する様を最後まで楽しむことができる。 それも気分次第だ。 食事の時間を迎え、隅っこでシクシクと泣く娘、震えながら覚悟を決めたような態度を取る娘、 娘の取る態度も様々であったが、今回選んだのは一昨日攫ってきた娘にした。 その娘は綺麗な黒く長い髪が清楚に感じさせる割に、とても肉付きが良い。 それで居て年はまだ十代と言ったところか。 その乳は特別大きく、まるで西瓜のようであった。 特別楽しみにとっておいたのだが、あまり置いて肉が落ちても 残念なことになる。今日はこの娘を食べることにした。 逃げ回る娘を前足で捕まえると、まずは爪で服を切り裂いた。 アンバランスなほど大きな乳が零れる。 「お前は特別美味そうだと思っていたんだ どこから食べてやろうか」 あえて獲物とコミュニケーションを取るのもまた趣味であった。 「た…助けて…食べないで下さい… 何でも、何でもしますから…」 「お前が俺に何ができると言うのかな」 そう言うと、前足でその娘をひっくり返し、むっちりと肉が付いて旨そうな 尻を舐め上げる。 その肉はとても柔らかかった。肉も沢山ついている割に、 とても張りが良い。人間は二足で歩いているせいか、 尻は筋肉と脂肪がとてもよく発達している。 いつこの極上の肉を口に入れようかと考えると、 涎が沢山溢れてこぼれた。 繊細な肌は、ドラゴンのざらざらとした舌に舐められ、 真っ赤になっていた。そのじらし方は、まるで人間の性交の前戯のようだ。 彼はそろそろと思い、その肉の盛り上がりの一つに食いつくと、 そのまま強力な顎と首の力で尻の肉を食いちぎった。娘は悲鳴を上げた。 食いちぎられた所はクレーターのようになり、骨盤などの骨が見えたと思ったら、 吹き出した鮮血で真っ赤に染まった。 食いちぎった肉はそのまま飲み込んだりせず、良く咀嚼して味わう。 洞窟内に柔らかい肉をはむ、グチュッグチュッという音が響く。 顎を動かすたびに溢れる肉汁に、つい笑みがこぼれてしまう。 筋肉が歯ごたえのアクセントになっており、最高に旨い。 まるで肉厚のステーキのようだった。 原形をとどめなくなった肉のかたまりを飲み込み、口の周りの 血と脂を、ぺろりと舌なめずりをして舐めとる。 さて、次は好物である乳房を頂くとするか。前足で娘をひっくり返す。 娘はまだ生きている。持ち前の魔術も使い、なかなか死なないように食べるのだ。 「もう…やめて…食べないで」 「お前の肉は最高に旨いぞ 次はこの大きな乳にするかな」 今度は娘の胸のその大きな肉玉を口に含んだ。 舌で転がそうと思ったが、大きくて口からこぼれてしまいそうなほど。 最高の好物をこんなに一杯食べられるとは、まったくご馳走だ。 舌でなめるたび、マシュマロのような肉が形を変える。 「ひ…ひっ!」 娘が声にならない悲鳴を上げると同時に、乳房を喰いちぎった。 なんという柔らかい肉か。そのマシュマロのような肉を 咀嚼するたび、口の中いっぱいに脂肪の甘みが広がる。 まろやかな舌触りに、まさに口の中で蕩ける味わい。 鋭い牙の前に、口の中の形の良い乳は、すぐに原型を とどめなくなった。彼は良く味わった後、満足そうに、 ごぐりと飲み込んだ。 「いやあ美味い美味い。しかし少し大きすぎて食べ難いぐらいだったな。 今度はこの乳房を少しずつかじりとって食うか それともこの肉の一杯詰まった 太ももから食うとするかな」 晩餐は続いた。悲鳴の中、娘は少しずつ肉を喰いちぎられ、その豊満な肉はみるみる内に減っていき、 最後にはほぼ骨だけとなった。彼はこれらの食事を、他の娘の目の前で 行っている。無論、最高の恐怖を煽るためだ。 ドラゴンは今日の食事にもとても満足であった。 食べかすを魔術で掃除すると、一日は終わり、再度眠りにつくことにする。 「さて…明日はどいつを喰おうかな?どの方角に狩りに行こうか… 久しぶりに西の森の亜人種の肉を喰うのも良い。人間の子供を まとめて攫ってくるのも良い。 食べ方も工夫してみるか… 人間のように、火で焼いてみるのもいいか?太い足を 輪切りにしてハムのようにしてみるのもいいな」 彼のこれからの退屈な長い人生も、弱い者をいたぶり、ただ楽しむために 費やされていくのだろう。だが、それこそ地上最強の生き物である 所以であるし、本能なのかも知れない。 人間にとっての苦難は、まだまだ長く続くようだ。 おわり 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/hsddmatome/pages/153.html
神をも殺しうる強大な力を有した最強の生物とされる種族。 全勢力の強さランキングにおいて、最強にグレートレッド、オーフィス、トライヘキサ次いでクロウ・クルワッハと来て、生前の二天龍、アポプス、アジ・ダハーカと上位をほぼドラゴンだけで独占している。 翼を持つ西洋タイプ 細長い体を持つ東洋タイプ の大きく2つに分類される。 一般に体長10メートルを超えたものは大型と言われているが、ミドガルズオルムやグレートレッドのようにより巨大なものも存在する。 そのため他種族とつきあうときには 人間に変身する ミニドラゴンに変化する といった方法をとることもある。 「近距離戦」「オーラ」「炎(*1)」を基本的な能力として持ち、さらに毒などの特殊な力を有する個体も存在する。 単独で多数と戦うことを好むが、一対一の戦いの途中で第三者に水を注されることを何よりも嫌う。 独特の価値観を持っており、三大勢力が大戦を起こした際も一部の例外を除いて大半がいずれにも属さず傍観を決め込んでいた。 ドラゴン同士の会話は他種族にはなかなか理解できないが、種族ごとに性格や価値観が大まかに分かれている。 ドラゴンと、それに近しいものは、「戦い」「宝」「食べ物」を好む。 雄のドラゴンは女好きで有名であり、多くは一夫多妻のハーレムを形成されると言われ、他の雄に対して攻撃的であることも多い。 血液にも強力な力が宿っているため、それを摂取したものは所有する神器などに変化が現れる。 「逆鱗」に触れるとたとえ下級のドラゴンであっても脅威となりうる。 その力故に各陣営から危険視され、その大半が三大勢力によって「退治」「封印」された。 「聖書の神」がドラゴンを嫌っていたことから聖書関連の書物では悪として扱われる事が多く、悪魔の中にはレヴィアタン家やブネ家などドラゴンへの変身能力を持つ家系も存在する。 「退治」「封印」されたドラゴンの魂は神器に宿っていることが多いが、中には悪魔に転生したものも存在する。 一方でミドガルズオルムやアジ・ダハーカのように、「神クラス」によって創造され自分の意思と誇りを得た強力なドラゴンも数ある。 一覧 ティアマット ミドガルズオルム クロウ・クルワッハ アジ・ダハーカ アポプス グレートレッド サマエル 関連用語 二天龍 偽赤龍帝 龍王 龍神 邪龍 量産型邪龍 龍殺し
https://w.atwiki.jp/doragondoragon/pages/27.html
7月 追加されたドラゴン バーベキュードラゴン ビールドラゴン リバティードラゴン ルビードラゴン 期間限定ドラゴン配合 夏 レア度 名前 素材1 素材2 ☆4 バケーション ☆3シード ☆3ストーム ☆4 サンフラワー ☆4バケーション ☆5サンライズ ☆5 サマー ☆4サンフラワー ☆4サンフラワー ☆5 バーベキュー ☆4サンフラワー ☆4ガーゴイル ☆5 ビール ☆4サンフラワー ☆4スクリュー ☆5 リバティー ☆5バーベキュー ☆5ビール ☆5 ルビー ☆4ウォーターLv.15 ☆4アングリーLv.15
https://w.atwiki.jp/akitoskysea/pages/19.html
ドラゴンウォリアー外伝作品。 魔王を倒すため果敢に家を出たアキト=スカイシーだったが、 ドラゴン=ポリスメンは勇者に備え城壁を整えていた! シーゲルと共に、ポリスメンの城塞に挑む。 ちなみに現在一般公開がなされており、既に一部界隈を賑わせている。 ランキング機能が搭載されており、日々どこにでもいる勇者たちが高得点を得る為挑み続けている。
https://w.atwiki.jp/dq_mbr/pages/479.html
ドラゴンシールド 種類 防御範囲 ガード発生率 盾 ブレス系攻撃 ★★★★ 補足 ブレス攻撃をガードすることができる盾。 SPドラゴラム・いなずまの剣もガードすることがある。 かなりの高確率のため、期待できるだろう。 もちろん竜王戦では大活躍だ。 ドラゴンキラー・ぶとうぎと同時に装備すると、セット装備ワザが使用できる。
https://w.atwiki.jp/tkk3801/pages/2.html
メニュー トップページ 地図配布会開催・参加告知 宝の地図アレコレ(注意事項と豆知識) 所持ロム一覧 所持地図リスト 所持地図一覧(簡易版) オンリー系地図 はぐメタオンリー ゴルスラオンリー その他オンリー アイテム系地図 金策地図 天使のソーマ回収地図 げんませき回収地図 アイテム回収地図 SAマラソン地図 箱最多地図 最短系地図 ボス最短地図 リンク 配布人・発掘人様サイト 勇気ある旅人@DQ9様 悠木瑠偉様 to-madoraquechannel @ ウィキ様 DQ9 maps in China様 DQ9配布可能宝の地図リスト@大王とかいう人(ムチ大王)様 DQ9所有地図一覧@シウマイ様 dq9buena @ ウィキ様 永遠の旅人(アイル)様 はるゆき様 すれちがい掲示板 したらば掲示板・DQ9すれちがい通信募集板 ゲームエイト・【ドラクエ9(DQ9)】すれ違い募集掲示板 お役立ちリンク集 ドラゴンクエスト9攻略Wiki DQ9 ドラゴンクエスト9 すれちがい通信 wiki DQ9 宝の地図 簡易検索 DQ9の宝の地図を誰よりも楽しんでやるサイト オンリー、敵減(2種) @ DQ9 最低でも1/65536に DQ9最優良地図まとめ @ ウィキ ここを編集
https://w.atwiki.jp/dqsymphonicsuite/pages/16.html
交響組曲「ドラゴンクエストI」 すぎやまこういち指揮 東京都交響楽団 発売日:2009年8月5日 ¥3,000(税込) 品番:KICC-6300 1.序曲 - ループの必要なし 2.ラダトーム城 - 再現度 100% 02 - ラダトーム城.ogg.sli 3.街の人々 - 再現度 70% 03 - 街の人々.ogg.sli 4.広野を行く - 再現度 100% 04 - 広野を行く.ogg.sli 5.戦闘 - 再現度 100% 05 - 戦闘く.ogg.sli 6.洞窟 - 再現度 20% 階層別ではない 06 - 洞窟く.ogg.sli 7.竜王 - 再現度 80% 07 - 竜王く.ogg.sli 34.酒場でブギウギ - 再現度 100% 34 - 酒場でブギウギく.ogg.sli
https://w.atwiki.jp/doragondoragon/pages/61.html
10月 期間限定ドラゴン配合 秋 レア度 名前 素材1 素材2 配合 時間 ☆4 チェスナッツ ☆3アースクエイク ☆3ミスト 34 ☆4 グレープ ☆4チェスナッツ ☆5サンライズ 58 ☆5 オータム ☆4グレープ ☆4グレープ 72 ☆4 パンプキン ☆3ストーム ☆3ブレイズ 48 ☆4 ウィッチ ☆チェスナッツ ☆4パンプキン 60 ☆5 オータムエキノックス ※下記参照 ☆5 オパール ☆4サンダーLv.15 ☆4ファイヤーLv.15 48 ☆5 リブラ ☆4リュウセイ 誕生石ドラゴン? ※オータムエキノックスドラゴン →四角いアマゾナイト4個(500個) 四角いサンストーン2個(250個) 四角いムーンストーン2個(250個) 括弧内は未加工ストーンの数
https://w.atwiki.jp/opfan/pages/233.html
『真竜』または『アークドラゴン』とも呼ばれる、この世界における数多の生命の頂点に君臨する存在。 竜の国と呼ばれる広大な地に数百体が棲息しているが、人類未踏地等に潜むモノを数に入れればもっと多くのドラゴンが居ると思われる。 なおレッサードラゴンはあくまで『類似』した姿を持つ別種なので注意。 諸説あるが世界創生と同時に生まれた種族とされ、通常の生物や魔物とは体の構成そのものが全く異なると云う。 上位に位置するドラゴンは物質化した魔力を肉体としており、その性質はもはや『精霊』に近しいとも。 身体精神共に総じて高い能力を有しており、保有する魔力も凄まじいの一言。 だがドラゴンやその系譜である竜人族にとって魔力は生命力に直結する物である為、魔力消費を嫌う傾向がある。 人の言語を発する声帯域を持たない為に言葉を発する事は出来ないが、竜人族とは念話による意思疎通が出来るとの事。 大昔にはその鱗や甲殻が強力無比な武具の素材になる事に加え、『ドラゴンスレイヤー』の称号を欲した者達によりドラゴンを狩ろうとした歴史もある。 大半のドラゴンは基本的に温厚(歯牙にもかけないだけ?)ではあるが、敵対者に対しては一切の容赦はない。 結果、ドラゴンスレイヤーになろうと挑んだ者の末路は語らずとも分かるだろう。 ましてや竜の鱗や甲殻は命を賭けて狩らずとも、実は数年に一度の割合で自然と剥がれ落ちる物である。 なので竜の国へと赴き、現地の竜人と交渉するだけで手に入る可能性はあるとだけ記載しておく。 しかし現在においても未だ名声の為に彼等に挑む愚か者は一定数存在するとの事…。 具体的な寿命は定かではないが五百年以上を生きる個体も少なくない。 裏付けになるかどうかは不明だが、リスリー博士の手記には『かの国には五百年や千年生きただけでは到底届かない程の巨大な角や骨が存在する。この事から数千年以上も生きた個体が居たのではないだろうか』等の記述も。 ちなみにではあるが…。 彼等は大気中の魔力を直接取り込み存在維持のエネルギーとする為、基本的に食事と言うモノを必要としない。 だが味を楽しむという感覚は備わっているので、嗜好品と言う意味で飲食を行う事もあるらしい。 関連 竜の国 竜人族 リスリー博士 レッサードラゴン ドラゴンスレイヤー 称号 ドラゴンキラー ドラゴンを倒せる武器・倒した実績のある武器 ドラゴンの生き血 竜力 目次に戻る